映画「マッドマックスシリーズ」フル動画を無料視聴【配信まとめ】

18 min

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「マッドマックス」シリーズの動画配信状況

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3作目:マッドマックス3 サンダードーム
4作目:マッドマックス4 怒りのデスロード

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「マッドマックス」のあらすじ

荒廃した、「近未来の世界」で


現在からそう遠くない、近未来のオーストラリア。

政府の支配力は弱体化し、荒廃した世の中で、暴力事件が多発。中でも凶悪な暴走族たちを取り締まるため、警察内には「M.F.P.(Main Force Patrol)」という特務機関が結成されていました。


ある日、自らを「ナイトライダー」と呼ぶ暴走族の悪党が、赤毛のイカれた女と共に、警官を殺害。M.F.P.の特殊車両を奪って逃走するという事件が起きます。

ナイトライダーは、追跡するM.F.P.のパトカーを次々に振り切り、ハイウェイを我が物顔で疾走し続けます。この事態を受け、M.F.P.でも指折りの運転技術を誇る”マックス”ことマクシミリアン・ロカタンスキーが登場します。

マックスは愛車「インターセプター」で、たちまちナイトライダーの車に肉薄。追い詰められたナイトライダーは運転を誤り、停車中の車両に激突、大破。事故死を遂げてしまいました。


そんなマックスも、家に帰れば「良き夫、良き父親」でした。幼い1人息子を可愛がるマックスを、妻のジェシーも満足げに見つめます。

マックスは同僚のグースに呼び出され、新しいM.F.P.の特殊車両を目にします。それは、スーパーチャージャーを搭載し、最大600馬力を誇る怪物のような車、「V8インターセプター」でした。


トーカッターの逆襲


その頃、駅前の町に、バイクに乗ったならず者たちが集結していました。列車で運ばれてきた、仲間のナイトライダーの遺体を引き取るためでした。

リーダーのトーカッターを始めとする暴走族のメンバーは、町でやりたい放題に暴れ回り、たまらず逃げ出した若いカップルを追跡。カップルの男は逃げて行きますが、女の方は暴走族に捕まってしまいます。


通報を受けて、マックスとグースがカップルが襲われた現場に到着。暴走族は現場を立ち去っていましたが、縄に繋がれ怯える女を助けると同時に、クスリでラリって1人だけ残っていた、ジョニーという暴走族のメンバーを逮捕します。

しかし報復を恐れたのか、暴走族の悪事を証言する者が1人も現れず、ジョニーは釈放されることになります。あざけるように去っていくジョニーにグースは怒り、殴りかかります。マックスとM.F.P.隊長のフィフィが、なんとかジョニーとグースを引き離すのでした。


トーカッターは、M.F.P.に舐められてばかりではいられないと、ジョニーを殴ったグースへの報復を計画します。暴走族の仲間がグースの乗るバイクに仕掛けをほどこし、知らずにパトロールに出たグースは、公道上で横転します。

グースはM.F.P.の仲間を呼び、軽トラックにバイクを積んで帰ろうとしますが、そこへトーカッター一味が襲いかかります。

フロントガラスを打ち破られ、グースの乗った車はガケ下へ転落。逆さまになった車の中で身動きできないグースの前で、トーカッターはタバコに火をつけます。

グースの車からは、漏れたガソリンがポタポタとこぼれ落ちていました。


トーカッターはジョニーに、グースの車に火を放つよう命じます。

そんなこと出来ないと拒否するジョニーでしたが、トーカッターはかまわずマッチの火を放り投げます。漏れたガソリンに引火し、グースは車ごと火だるまになってしまいます。


知らせを受けたマックスが病院にかけつけますが、グースは全身が焼けただれ、見るも無残な姿に変わり果てていました。

それ以来、マックスは悪夢にうなされるようになり。悩んだ末に、隊長に辞職を申し出ます。


俺は、走ることに楽しみを感じるようになっている。このまま行くと、どうなってしまうのか……俺も同じなんだ。暴走族の奴らと、変わらないんだ!

マックスの独白を聞きながら、その腕を買っている隊長は、まずは休暇を取るといい、それでまだ辞めたいと思うなら・・・と、休暇の間、辞職願を預かることにします。

休暇中を襲った悲劇


マックスは妻と子と共に、家族水入らずで田舎へと休暇に出かけます。

のんびりした時間を過ごしていたマックス一家でしたが、運の悪いことに、妻のジェシーがアイスを買いに行った海岸で、トーカッターの一味が骨休みをしていました。

「いい女」を見つけ、さっそく声をかけ始めるトーカッターたち。ジェシーはトーカッターの股間に膝蹴りを食らわせ、逃げ出します。マックスは逃げてきた妻を乗せ、知人のメイおばさんが経営する農場へと向かいます。


しかしトーカッター一味は、執念でマックスたちを追いかけて来ていました。

メイおばさんの家に押しかけてきた一味から、ジェシーは幼子を乗せ車で逃げ出しますが、途中で車が故障。ジェシーは車を捨て、子供を抱いて走り出します。

バイクで追撃して来たトーカッターたちは、必死で走るジェシーを、抱いている子供ごと容赦なくはね飛ばすのでした。

幼い子供は死亡、ジェシーも意識不明の重態となってしまい、マックスはただ、悲しみに暮れます。それ以来笑顔が消え、別人のようになっていたマックスは密かに、トーカッター一味への復讐を決意していたのでした。


「マッドマックス」のネタバレ

マックスは新型の特殊車両「V8インターセプター」を許可なく持ちだすと、その驚異的な走力で、トーカッターたちを追い始めます。

バイクのフルスピードで逃げても、あっという間にインターセプターに追いつかれてしまい、トーカッターの部下たちは次々に事故を起こしていきます。


トーカッター一味も反撃し、マックスは足を撃たれ右手をバイクで轢かれてしまいますが、それでもマックスの復讐心は燃え尽きることを知りません。

そして遂に、トーカッターもマックスに追い込まれ、バイクに乗ったまま大型トラックに正面衝突。壮絶な最期を遂げるのでした。


最後にジョニー1人だけが残りましたが、マックスは事故を起こした車から盗みを働いているジョニーを見つけ、その足を手錠で事故車にくくりつけます。
事故車からは、グースが死んだ時のように、漏れたガソリンがポタポタとこぼれています。

マックスは流れ出るガソリンのそばに、火をつけたオイルライターを置き、「即席時限爆弾」を作り上げます。そして、ジョニーに金ノコを手渡して、宣告します。

手錠は特殊加工の金属なので、切断するのに10分以上はかかるだろう。だがお前の足なら、5分で切れる。


そんなことが出来るか、助けてくれ!と叫ぶジョニーを置き去りにして、マックスはインターセプターで走り去ります。やがてマックスの背後で、爆発音が響き、火柱が上がります。

復讐を成し遂げたマックスでしたが、やはり笑顔は戻ることなく。堅い表情のまま、マックスはインターセプターに乗り、どこまでも真っ直ぐに伸びるハイウェイを走り続けるのでした。


「マッドマックス2」のあらすじ

荒廃した、核戦争後の近未来で


オーストラリアの特務警察M.F.P.に所属していた、マックスことマクシミリアン・ロカタンスキーが、妻子を殺した暴走族に復讐を果たしてから数年後。

世界は2大国による争いから起きた核戦争により荒廃し、文明社会は崩壊します。生き残った者たちも、略奪を繰り返す無法地帯となっていました。


特に、石油不足は深刻でした。

もちろん、バイクや改造車両を乗り回す暴走族にとってもそれは同じ。

M.F.P.を離れ、600馬力を誇る特殊車両「V8インターセプター」に乗り、愛犬と共に荒野をあてもなくさまようマックスも同じでした。ガソリンを求め、ガソリンを奪おうとする暴走族たちと争う日々が続きます。


今日もマックスは、追ってきた暴走族のバイクや車両を卓越した運転技術で振り切り、事故を起こして停車中のトレーラーからこぼれるガソリンをかき集めます。

そんなマックスを、バイクの後ろに「恋人の青年」を乗せた、モヒカン狩りで体格のいい男がじっと見つめ、そして去って行きました。

石油採掘所の死闘、「トレーラー突入編」


マックスはその後、荒れ地に置き去りにされたオートジャイロ(軽量化したバイクにプロペラを取りつけ、低空飛行が出来るように改造したもの)からガソリンを盗み出そうと近づきますが、ジャイロの中に潜んでいた毒蛇が出現、とっさに蛇をつかみあげます。

これはオートジャイロの持ち主、通称「ジャイロ・キャプテン」が、ガソリンを盗もうと近づいた盗人を捕らえ、逆にその持ち物をいただこうというワナだったのです。


マックスに蛇を捕まえられ、銃を突きつけられたキャプテンは、「この先に、何千ガロンという石油が出る場所がある。場所を教えるから、助けてくれ!」と訴えます。

マックスは半信半疑ながらも、キャプテンの手足に手錠をくくりつけ「手下」として、その場所を案内させます。


キャプテンが案内した、荒野の真ん中に建設された石油採掘所では、実際に大量の石油をくみ出していました。

そして、防壁に囲まれた採掘所の石油を奪おうと、大勢のならず者たちが周囲を取り囲んでいます。その中には、マックスを見つめていたモヒカン狩りの男・ウェズもいました。


すると、採掘所から何台かの車が、それぞれ別方向に、時間差で発進して行きます。ならず者たちの追跡を分散させる狙いでしたが、結局それぞれの車はならず者たちに追いつかれてしまいます。

マックスは最後に発進した車の後を追いますが、乗っていた男女は追って来たならず者によって捕らえられ、男はリンチを受け縛りつけられ、女は暴行された上に殺されます。

ならず者に背後から襲いかかり、マックスはリンチを受けた男を助け出します。彼を採掘所に運び、ガソリンを入手しようと考えたのです。しかし採掘所へ運んだ直後、その男は死亡。

マックスは、採掘所の人々にならず者たちの仲間ではないかと疑われ、インターセプターを奪われた上、捕らわれの身となります。


そこへならず者たちが、捕らえた捕虜たちを車両の先頭に縛り付け、採掘所の前に集結。彼らのリーダー・ヒューマンガスは言います。

このまま採掘所を俺たちに明け渡せば、殺しはしない。逆らえば、皆殺しだ。一日猶予を与える、よく考えろ

と、「最後通告」をします。


採掘所の面々は、リーダーのパッパガーロと共に、採掘した石油を大型のタンクローリーに積み、3200キロ先にあるという「太陽の楽園」へと逃げ延びる計画を立てていました。

大量の石油は、新天地で「人間らしい生活」を送るための手土産として、なくてはならないものだったのです。


しかしタンク車はあるものの、それを牽引するトレーラーがなく、トレーラーを探しに採掘所を出て行った者たちは、今回のようにならず者により殺されていたのでした。

それを聞いたマックスが、トレーラーを手に入れてくる代わりに、インターセプターにガソリンを満タンにして返してくれと、「取引」を持ちかけます。

採掘所の中では、ヒューマンガスの言いなりになるかあくまで抵抗するかで意見が分かれていましたが、パッパガーロはダメ元で、マックスの作戦に賭けてみることにしました。


トレーラーを動かすためのガソリンを背負ったマックスは、小さなオルゴールをあげたことでマックスを慕うようになった、ブーメラン使いの野生的な少年の助けを得て、夜中に採掘所を抜け出します。

途中でジャイロ・キャプテンと合流したマックスは、トレーラーのある場所へたどり着き、エンジンを起動することに成功。キャプテンに手錠のカギを渡し、「後は好きにしろ」と伝えると、マックスはトレーラーで採掘所へ向かいます。


採掘所へ帰還しようとするトレーラーを、ヒューマンガスの部下たちも追走。壮絶な追撃戦の末、車体にしがみつくウェズや、ならず者数名と共に、トレーラーは採掘所の中へ。

トレーラーを追って来た勢いのまま、採掘所へ強引に突入しようとするならず者たちを、キャプテンの空からの助太刀もあって、なんとか撃退し。マックスとキャプテンは、採掘所の人々に仲間として迎えられます。

石油採掘所の死闘、「採掘所脱出編」


トレーラーはならず者たちの攻撃により傷んでいましたが、パッパガーロは急ピッチで修理を行わせ、石油を積み込んだタンク車と共に、12時間後に採掘所を出発しようと皆に告げます。

夢だった「太陽の楽園」への旅へ向け、出発準備を始める採掘所の人々。パッパガーロは見事な操縦を見せたマックスに、タンクローリーを運転してくれと依頼します。


しかしマックスは、トレーラーを運転したのはあくまでガソリンを入手することが目的で、「取引は終わった、俺は1人で出て行く」と答えるのでした。


ジャイロ・キャプテンやブーメラン少年は、採掘所を去ろうとするマックスを引きとめますが、パッパガーロは最終的に「彼は約束を果たした」と、出て行くマックスの意思を尊重します。

愛犬を連れ、ガソリンを満タンにしたインターセプターで採掘所を出発したマックスでしたが、採掘所の周辺を固めていたウェズがこれに気付き、ヒューマンガスの静止を振り切りマックスを追撃。

ウェズとその仲間の襲撃を受け、インターセプターはガケ下へ転落。マックスは重症を負いながらも車から抜け出しますが、愛犬はウェズの仲間に殺されてしまいます。

さらに、横転したインターセプターからガソリンを抜き取ろうとしたウェズの仲間でしたが、マックスがガソリン盗難防止に仕掛けていた爆弾が爆発。インターセプターはウェズの仲間と共に大破してしまいました。


これを見たウェズは、マックスも死亡したものと思い、引き上げて行きます。

そこへ、採掘所の中から望遠鏡で、車の爆煙が上がるのを見たジャイロ・キャプテンがやって来て、瀕死状態のマックスを採掘所へ連れ帰りました。


翌日、出発準備を整えた採掘所の人々に、パッパガーロは「俺がタンクローリーを運転する。ヒューマンガスたちはタンクローリーを必死に追いかけてくるだろうから、その隙に皆は逃げてくれ」と告げます。

そこに、まだケガの癒えないマックスが、ブーメラン少年に支えられながら姿を現します。そして、自分がタンクローリーを運転する、こんな俺で良かったら役立ててくれとパッパガーロに依頼。

パッパガーロは、マックスのケガの具合を見てそれはムリだと言いますが、マックスの「俺の腕を信用してくれ」という熱意に負け、タンクローリーの運転を任せるのでした。


マッドマックス2のネタバレ


車両に数名の護衛を乗せて、マックスが運転するタンクローリーが採掘所を出発。ヒューマンガス一味は当然のごとく、一斉にタンクローリーの追跡を始めます。

一味がタンクローリーを追いかけて行ったあと、採掘所の人々が乗ったバスや車が、別方向へ出発していきます。これに気付いた一味の数名が、採掘所へ突入。

ついに石油が、自分たちのものになる!と喜んだのも柄の間、仕掛けられた爆弾が爆発して採掘所は大炎上します。採掘所の面々が、ヒューマンガス一味に渡すならと、出発前に爆薬を仕掛けていったのです。

これまでの生活の場だった、石油の採掘に全てを賭けていた場所が炎上する様子を、採掘所の人々は感慨深げに振り返るのでした。


一方マックスは、ヒューマンガス一味の猛烈な追撃を受けていました。

ウェズが併走した車からタンクローリーに飛び乗り、運転席のマックスに襲いかかります。そして別の男が背後からマックスに掴みかかるのを助けようと、タンクローリーに密かに乗り込んでいたブーメラン少年が噛み付いていきます。


空からはジャイロ・キャプテンが火炎瓶を落としてマックスを援護しますが、弓矢銃で撃ち落されてしまいました。

タンクローリーに乗っていた護衛たちも次々に打ち倒され、ほぼ孤立無援状態になったマックスは、車を急転回させて追いすがるウェズたちを振り落とし、ショットガンを放ってなんとか一味に対抗します。


激しい攻防が続く中、パッパガーロが単独で救援に駆けつけますが、ヒューマンガスの攻撃であえなく撃退されてしまいました。

貴重なショットガンの弾丸がトレーラーのボンネットに転がり、マックスはブーメラン少年に弾を取りに行くよう命じます。恐る恐る、割れたフロントガラスからボンネットに這い出るブーメラン少年。


そこに、一度は振り落としたかに思ったウェズが突然現れ、ブーメラン少年は叫び声を上げます。

その時、猛スピードでマックスを追って来たヒューマンガスの車両が、目前に見えて来ました。マックスが一味を振り払おうと方向転換、Uターンしていたため、ヒューマンガスはタンクローリーの正面に迫っていたのです。


マックスもヒューマンガスも、それに気付いた時にはもう、避ける余裕はありませんでした。タンクローリーとヒューマンガスの車両は正面衝突、間に挟まれウェズは死亡。

ヒューマンガスの車両は大破し、マックスは車ごとガケ下へ転落していきます。


ヒューマンガスは大破した車と共に壮絶な最期を遂げましたが、マックスとブーメラン少年は、横転したタンクローリーの中で、かろうじて生きていました。

車から這い出したマックスは、タンクの中からこぼれ落ちている土砂を見つけます。石油は別方向へ向かったバスの中に積まれており、タンクローリーは最初から「おとり」だったのです。


こぼれ落ちる土砂を見つめながら、力なく笑うマックスの元へ、しぶとく生き延びていたジャイロ・キャプテンがやって来ます。キャプテンはそのあと、採掘所の面々と合流し、彼らの新しいリーダーに就任。皆を率いて、「太陽の楽園」を目指すのでした。

そしてブーメラン少年も、時を経て成長した後に、一族の長となりました。大人になった「元少年」は、自分たちを救ったマックスのことを、懐かしく思い出します。

あの後、彼の姿を見た者はいない。しかし彼は、私の記憶の中に、いつまでも生き続けている・・・。



「マッドマックス/サンダードーム」のあらすじ

核戦争後の、荒廃した世界で・・・


核戦争により世界が荒廃し、文明社会が滅亡した近未来にて。

警官時代に、妻子を殺した暴走族に復讐を果たした“マックス”ことマクシミリアン・ロカタンスキーは、あてもなく荒野をさまよう日々を送っていました。


幌馬車(屋根をつけた馬車)をラクダに引かせ、砂漠を横断していたマックス。いきなり飛行して来たセスナ機の襲撃を受け、マックスは馬車と荷物、連れていた猿も奪われてしまいます。

マックスは荷物を奪い返すため、セスナ機が向かった町を目指し、砂漠を徒歩で移動。荒くれ者たちが集まる町、「バーター・タウン」にたどり着きます。


町の名前はバーター(交換)

ここでは金ではなく、物々交換システムが取られていました。マックスは「人を探したい(荷物を奪ったセスナ機の人物)」と申し出るものの、荷物を奪われていたため品物がありません。

そこで、自分自身を「売り」にすることにします。

試しに襲い掛かってきたチンピラを軽々と打ちのめしたマックスを見て、カウンターの男は「わかった、お前の時間をもらう。会わせたい人がいる」と、町のリーダーである女性・アウンティの元へ連れて行きます。


アウンティは、この町が大量に飼育されている豚から発生するメタン・ガスを燃料としていることをマックスに説明。このメタン・ガス精製を手がけているマスター&ブラスターという2人組が、「自分たちこそ町の支配者だ」と、アウンティの立場を脅かすほど増長しているのが悩みの種でした。

そこでアウンティは、マックスにマスター&ブラスターを倒すことを依頼します。町の中心にある、半円形のオリに囲われた小型競技場「サンダードーム」で行われる決闘で、対決させる計画を立てます。


サンダードームでの決闘


マスター&ブラスターは、体格が良くマスクで顔を覆った力自慢の「ブラスター」の肩の上に、頭脳として小人の「マスター」が乗っているという、「2人合わせて1人」の怪人でした。

マックスは計画通り、町中でマスター&ブラスターに因縁をつけ、サンダードームでの「決闘」をするように仕向けます。核戦争により荒廃した世界で、過去の過ちを繰り返さないように、「争いごとは全て、サンダードームで決着をつける」のがこの町の掟だったのです。


入る時は2人、出る時は1人

一度サンダードームに入ったら、どちらかが倒れるまで戦い続ける、ルール無用の肉弾戦。町の人々が見つめる中、マックスとブラスターの、一対一の対決が始まります。


マックスはメタンガス精製所で、ブラスターが笛の音を嫌がる場面を見ていました。

そこで、密かに小さな笛を忍ばせて決闘に挑んだのですが、ブラスターの力任せの攻撃の前に笛を落としてしまい、ピンチに陥ります。

しかし、俊敏さを生かしてマックスは形勢を逆転、笛を拾い上げて鳴らし、ブラスターが耳を押さえて動きが止まったところに、ハンマーで顔面を強打。

止めを刺そうとしますが、強打されマスクが外れたブラスターの素顔は、無垢(むく)な子供のような顔をしていました。


決闘を見守っていたマスターも、いとしい我が子を心配するように倒れたブラスターの元へ駆け寄り、マックスは止めの一撃を断念します。

集まった観衆は、止めを刺さないのは「掟破り」だとブーイング。するとアウンティの手下が矢を放ち、ブラスターを殺してしまいました。


マックスは非道なアウンティのやり方に激怒しますが、これを受けてアウンティは、ブラスターを殺さなかったマックスの処分を「運命のルーレット」に委ねると決断。ルーレットの結果、マックスは馬に乗せられ、水も与えられずに砂漠に放りだされてしまいます。

バーター・タウンでマックスの味方をしてくれた男、ピッグキラーが、マックスが連れていた猿に水を持たせて砂漠を追わせますが、乗っていた馬も倒れ、猿の持ってきた水も尽き、マックスは砂漠でそのまま気を失ってしまうのでした。

たどり着いたのは、子供たちの集落


気を失ったマックスが目覚めると、そこは10代の少年や小さな子供たちだけで作られた集落でした。砂漠でマックスを見つけた若い女性・サバンナが、マックスを集落まで運んできてくれたのです。


そして、サバンナも集落の子供たちも、マックスをなぜか「ウォーカー機長」と呼びます。

彼らは、物心ついた時からずっとこの集落で生活しており、核戦争後に残されていたスライド写真などのわずかな記録から、いつかウォーカー機長という人物が飛行機に乗って、自分たちを救い出し。光溢れる世界(核戦争が起きる前の世界)「トゥモロー・ランド」へ導いてくれると信じていました。


「自分はウォーカーじゃない、トゥモロー・ランドは存在しない。皆で力を合わせてここで生活していくべきだ」

マックスは説明しますが、子供たちはは納得しません。マックスも砂漠を越えて来たのだから、自分たちも「その向こう」へ行けるはずだと、サバンナは少人数で砂漠へ旅立ってしまいます。

マックスは集落のリーダーである青年らと共にサバンナたちを追い、流砂に飲み込まれそうになっていたところを救い出します。砂漠をここまで来てしまったら、あとはバーター・タウンへ向かうしか生きる道は残されていませんでした。


マッドマックス3サンダードームのネタバレ


抜け道を通ってバーター・タウンへ潜入したマックスたちは、ブラスターを失い奴隷のように働かされているマスターを救い出します。マックスが戻って来たのを知ったピッグキラーも加勢し、豚の飼育場で放置されている貨車を動かし町を脱出することを決めます。


動き出した貨車は、バーター・タウンの外まで続いている線路に沿って砂漠を疾走し始めました。アウンティと部下たちも、何台ものサンドバギーを駆り、貨車の追撃を開始。

貨車に飛び乗ったアウンティは、貨車の連結を外してマスターを奪い返そうとしますが、マックスがかろうじてマスターを取り戻し、連結が外れた車両に残されたアウンティたちを見る見る引き離していくのでした。


貨車はやがて行き止まりの地点で急停車し、そこにいた子供の後を追っていくと、マックスが荷物を奪われたセスナ機の操縦士・ジュデダイアの住みかにたどり着きました。マックスはジュデダイアに、命を助けてやる代わりにセスナに乗せろと詰め寄ります。

マックスはサバンナたちと共にセスナに乗り込み、アウンティの追撃から逃れようとしますが、乗り込んだ人数が多過ぎ、重みでセスナが飛び立てません。そこでマックスがアウンティと対峙し、セスナ機を逃がすことに成功します。

1人、飛び去っていくセスナ機を見つめながら、アウンティと部下たちに囲まれ、覚悟を決めるマックス。するとアウンティはニヤリと笑い、「あんたも、なかなかやるじゃないか」と言い残すと、部下を引き連れ町へ戻って行きました。


砂漠から飛び立ったセスナ機は、核戦争により廃墟と化したビル街にたどり着き、そこに定住することを決めます。そこでサバンナやリーダーは、子供たちに新しい伝説を語り継ぎ、その中にマックスの名前も刻まれたのでした。



「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のあらすじ

核戦争後の荒廃した世界、岩石の砦「シタデル」にて


核戦争により世界が荒廃、文明も崩壊してしまった近未来で。

愛する家族を守りきれず失ってしまった男=マックスは、あてもなく荒野をさまよう毎日を送っていました。


特別改造車「V8インターセプター」を駆るマックスを、この世界では貴重な資源であるガソリンを求め、ならず者たちが追撃。マックスは捕らわれの身となってしまいます。

マックスが連れ去られたのは、巨大な岩山に作られた砦、「シタデル」。ここでは砂漠地帯の貴重な水源である、地下水脈を支配する首領のイモータン・ジョーが、絶対的な権力を持って人々の上に君臨していました。

マックスを襲撃した、スキンヘッドで全身白塗りの軍団、通称「ウォー・ボーイズ」は、生まれつき環境汚染の影響で寿命が短く、慢性的に輸血を必要としていました。マックスは彼らの輸血用に、「ハイオク血液」として監禁、保管されることになります。


「妻たち」の反乱、そして脱走劇


そしてシタデル砦から、ウォー・リグと名付けられた特別車両が、タンクローリーを牽引して出発しました。運転するのは、砦の大隊長を勤める、片腕が義手の女戦士・フュリオサ。ガス・タウンからガソリンを給油して持ち帰るのが目的で、そのためにウォー・ボーイズの戦士たちを引き連れての出陣でした。


しかしフュリオサは、ガス・タウンへ向かう途中で方向転換します。

どうしたのかと尋ねるウォー・ボーイズの手下に、フュリオサはただ「東へ向かう」とだけ答えます。


砦では、イモータン・ジョーの息子が望遠鏡で、急に進路を変えたウォー・リグを見ていました。

それを聞いて、イモータン・ジョーは自分が砦に囲っていた「妻たち」の部屋へ急行します。部屋はもぬけのカラになっており、床と壁には「私たちの子供を、悪には染めさせない。私たちはオモチャじゃない!」という大きな書き置きがありました。

自分たちを「子供を産むためだけの存在」として扱うイモータン・ジョーに嫌気が差し、5人の妻たちは脱走を決意。フュリオサが妻たちの心情に賛同して、タンクの中に5人を隠して、砦を出発していたのです。


激怒したイモータンは、ただちに追跡隊を編成。

砦にいたウォー・ボーイズたちは、口々にイモータン・ジョーを賛美する言葉を叫びながら、追撃車に乗り込んでいきます。

そんな中で、体調を崩していたウォー・ボーイズの1人・ニュークスは、十分な輸血をしないと出陣は難しい状態でした。しかし、次々に出陣していく仲間たちを見て、自分も行かなければ!と、保管されていた血液=マックスを車に縛りつけ、輸血しながら出陣するという強硬手段に出ます。

フュリオサと5人の妻たちが乗るウォー・リグを追って、激走するウォー・ボーイズの追撃車軍団。追跡には、イモータン・ジョーと交流がある「人食い男爵」「武器将軍」と呼ばれる2人のボスとその部下たちも加わり、大部隊となっていました。


ウォー・リグに追いついた追跡部隊と、なんとか逃げ切ろうとするフュリオサたちとの壮絶な戦いが始まります。

やがて一同の前に、巨大な砂嵐が出現。磁気を含んだ猛烈な嵐の中を、ウォー・リグは強行突破。何台もの追撃車が砂塵に飲み込まれる中、マックスをくくりつけたニュークスの車も嵐の中に突撃、しかし転倒して、砂に埋もれてしまいます。


嵐が過ぎ去り、なんとか砂から這い出たマックス。

鎖で繋がれまだ意識を失ったままのニュークスをかついで、停止しているウォー・リグの元へ向かいます。ウォー・リグもまた、エンジンに吸い込んだ大量の砂を払っていたところでした。


ウォー・リグの背後に近づいたマックスは、荒れ果てた砂漠地帯に似つかわしくない、5人の美女=イモータン・ジョーの妻たちを見て驚きます。

しかし、自分が助かることを優先し、妻たちを銃で脅して、鎖をちぎるように命令。そこへフュリオサが飛び掛り、意識を取り戻したニュークスも加わって乱闘になりますが、最終的にマックスがフュリオサを押さえつけます。


マックスはウォー・リグに乗って1人で逃げるつもりでしたが、フュリオサが自分以外が運転すると停止してしまうように、エンジンに細工をしていました。

マックスは仕方なく、フュリオサと妻たちを車に乗せることにします。車から振り落とされたニュークスは、嵐がおさまった後に追ってきた、追撃車軍団の元へ引き返して行きました。


ウォー・リグは、切り立った岩場を住み家とするイワオニ族のテリトリーに入ります。フュリオサはあらかじめイワオニ族と交渉しており、タンクに積んだガソリンと引き換えに、大型車1台がやっと通過出来るような狭い渓谷を、通してもらう予定でした。

しかし、「あんたらを追ってくるのは、数台のはずじゃないか。大軍勢が押し寄せて来てるぞ?」と、イワオニ族の首領は不快感を示します。そこでフュリオサは、強行突破を決意。マックスの運転で、ウォー・リグは狭い渓谷を猛スピードで通り抜けて行きます。


そこへ、逃げ出した妻たちと接触したことで、フュリオサを捕らえる役目をイモータン・ジョー・ジョーから直接授かり、意気上がるニュークスを乗せた追撃車が近づきます。勢いよくウォー・リグに飛び乗ったニュークスでしたが、その弾みでイモータン・ジョーからもらった銃を落してしまうのでした。

「使えない奴だ!」と、イモータン・ジョーは自ら運転する大型のバギーで、ウォー・リグを猛追。激しい攻防の最中、妻たちの1人で、特にイモータン・ジョーのお気に入りであり、彼の子供を妊娠中でもあるスプレンデッドが、ウォー・リグから振り落とされてしまいます。

車から投げ出されたスプレンデッドを避けようと、イモータン・ジョーのバギーは転倒。イモータンは追撃を諦めスプレンデッドを救い上げますが、重傷を負っており、お腹の子供ともども死んでしまいます。


追撃の手を逃れたウォー・リグは、以前フュリオサが住んでいたという、砂漠の果てにある希望の地、「緑の地」を目指します。彼女は幼い頃に、母親と共に緑の地から連れ去られ、イモータン・ジョーの手下として育てられていたのでした。

そしてウォー・リグの中には、ニュークスが震えながら身を隠していました。イモータン・ジョーから直々に追撃の命を受けたのに失敗したことで、絶望感にとらわれていたのです。そんなニュークスを、妻の1人・ケイバブルが、優しく慰めます。


ケイバブルと心を通わせるようになったニュークスは、妻たちの逃走に手を貸すようになります。沼地に車輪を取られたウォー・リグを脱出させるなど、ウォー・ボーイズとして鍛えられた持ち前の運転技術を生かして、活躍し始めます。

一方マックスも、しつこく追いすがる追撃の手を、ガソリンタンクを抱えて1人きりで粉砕するなど、ウォー・リグの目的地への旅を手助けします。マックスにすれば、きっかけは「自分が助かるため」の行動ではありましたが、その並外れた行動力とタフネスさに、徐々にフュリオサや妻たちに認められていくのでした。


たどりついた、「希望の地」にて・・・


やがてウォー・リグは、「緑の地」に住む女性たちに遭遇します。懐かしい「故郷」の人々に出会い、感激するフュリオサ。

しかしすぐに、残酷な現実を知ることになります。


「緑の地」はその名の通り、フュリオサがいた頃は緑と自然に溢れた地域でしたが、その後に環境汚染が進み、今や人の住めない「死の沼」と化していました。生き残った数名の女性たちが、砂漠地帯にひっそりと隠れ住んでいる状態だったのです。

決死の覚悟でたどり着いた「希望の地」が失われていたことにショックを受け、フュリオサは1人、砂漠で慟哭(どうこく)するのでした。


フュリオサは妻たちや緑の地の女性たちと話し合い、延々と続く砂漠地帯「塩の湖」を越え、あてのない旅に出る決意をします。マックスも、「あんたも一緒に来るなら歓迎するよ」とフュリオサに誘われますが、一行とは別れて1人で旅立つことを選択。

フュリオサたちと別れて出発したマックスでしたが、すぐに思い直し、一行を追いかけ。そして、驚くべき「作戦」を提案します。


「食料や水、ガソリンが続く限り砂漠を進んでも、何かあるとは限らない。それより、砦に戻る方がいい。今なら追撃で戦士たちが出払っていて、守りは手薄だ。狭い渓谷を通り抜けたところで爆破すれば、奴らも追ってこれない。」


自分たちが逃げ出した場所へ、再び戻る。そして、首領のイモータン・ジョーがいない間に、砦の自治権を奪う。まさに「逆転の発想」と言える作戦でした。
ただし、砦へ戻る道程での追撃は、更に厳しさを増すと考えられ。「キツい旅になるぞ」と、マックスは宣言します。フュリオサは、わずかな希望に賭け、マックスと堅い握手を交わすのでした。

「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のネタバレ


妊娠していた妻が死んで以降、ウォー・リグの追跡を中断していたイモータン・ジョーの軍団でしたが、砂漠を疾走し「来た道を戻る」ウォー・リグを見つけ、仰天します。


一斉に、砦へ向かうウォー・リグを追走する、一大追跡軍団。その攻撃はこれまで以上に過激で、容赦ないものになっていました。次々浴びせられる火炎放射、車体に体当たりしてくる追撃車。

ニュークスが壊れたエンジンを補修したり、マックスと交代でエンジンの排出口に直接ガソリンを吹きかけ、馬力をアップさせるなど、様々な手段で追っ手を振り切ろうとします。


フュリオサや緑の地の女性たちの反撃で、何台もが横転し爆発・炎上しながらも、追撃の手をゆるめないイモータン・ジョーの軍団。フュリオサも矢を腹に受け傷つきますが、「決着をつける」と、イモータンの乗るバギーへ乗り込んでいきます。

マックスは必死にウォー・ボーイズたちの攻撃を退け、フュリオサもイモータン・ジョーが体に巻いていた鎖を車輪に巻きつけ、絶命させます。


「イモータン・ジョーが死んだ!!」

妻たちの歓声が上がりますが、それでも追撃の手は止みません。


ニュークスは、妻たちと緑の地の女性たちを前の車両に移動させると、ウォー・リグに1人残ります。前を行く、ケイバブルたちが乗った車が狭い渓谷を通り抜けるのを見届けた瞬間、ニュークスは大きくハンドルを切ります。

ウォー・リグはニュークスを乗せたまま、渓谷の前で大転倒。渓谷に衝突すると、周囲の岩山は崩れ去り、追撃車の行く手をさえぎるのでした。


ニュークスの犠牲により、なんとか砦にたどり着いたマックスたち。重傷を負いながらも、イモータン・ジョーの死体と共に帰還したフュリオサを、砦の人々は「救世主だ!」と称えます。

砦に残っていたウォー・ボーイズたちも、大勢の民衆のパワーに圧倒され。フュリオサは、砦を仕切る新しい指導者となったのでした。イモータン・ジョーにより制限されていた水の供給も始まり、歓喜の声が上がる中。フュリオサは、群衆の中を1人去っていくマックスの姿を見送っていました。

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